藤井博文 金釉 片口小鉢
¥3,300
なら 手数料無料で 月々¥1,100から
【再入荷】
能登で作陶される藤井博文さんの片口小鉢。
食卓のアクセントになる意匠。
酒器として使えば美味しいお酒が飲めそうです。
見立ての抹茶茶碗にもお使いいただけます。
金釉薬の華やかさは、お正月などのおめでたい席や、大切なお客様のおもてなしと、一つは持っておきたい格調ある片口のうつわ。
日常使いにもしっくり馴染みます。
*作家の手仕事でつくられた作品です。色や形などは多少の個体差があります。
*金釉のうつわは「油染み」がしやすい特徴があります。油っぽいものを盛り付ける際は、直前に水にくぐらせてからお使いいただきますと染みの予防になります。染みがついてしまっても、使って洗ってを繰り返していくうちになじんできます。使い込んで変化する表情もお楽しみいただき、うつわを育てていただけましたら幸いです。
*こちらの商品は店頭と在庫を共有しております。ご注文いただいたタイミングで「在庫切れ」の可能性がございます。その際はメールにてご連絡させていただきますので、何卒ご了承くださいませ。
<サイズ>
φ11.5cm (片口入れて14.5㎝)H6.5cm
*おおよそのサイズです
<つくり手>
藤井博文 独歩炎
1963年 石川県能登島曲町に生まれる。
1985年 (株)ビイハウス商品研究所に入社し陶磁器のデザインを担当する。
1992年 愛知県瀬戸市にて「陶房独歩炎」として独立。
2002年 故郷の能登島曲町に陶房を移転し現在に至る。