2024/08/24 16:39
【60サイズ】北海道 1410円東北・中国・四国 810円関東・信越・北陸・近畿・東海(愛知以外) 700円愛知 640円九州 970円沖縄 1270円【80サイズ】北海道 1710円東北・中国・...
2023/10/12 19:42
京都の美大で陶芸を学び、唐津で3年の弟子入り修行を経て独立。滋賀県に工房を構え、磁器のうつわを制作されている鈴木まどかさん。やわらかで、それでいて凛としていて、優しさと凛々しさのバランスが絶妙なう...
2023/05/30 12:55
ノミを打つ音、彫刻刀で削る音が聞こえてくるような「彫り跡」が魅力の木器。白漆で仕上げられた皿は、一見すると陶器のように見え、触って「木」であることに驚きます。つくり手である木工作家 石黒雄大さんを訪...
2023/02/23 15:39
善良なお客様には無関係のお知らせをお許しください。当店では、以下のような注文が入った場合、連絡なく注文を取り消しさていただきます。●配送先が「物流倉庫」「着車」などの場合●転売が疑われる購入の場合●BA...
2022/10/05 16:55
本を読む・調べるはもちろんのこと、誰かの話を聴いたり、体験したり。誰もが気軽に“ひとやまちとつながる場”をコンセプトにした、豊橋市の「まちなか図書館」。2022年9月17日、対談企画「館長がいま会いたいひ...
2022/04/10 15:15
誤って記事を削除してしまいましたので、noteの記事をご覧ください。うつわペルシュの、つくり手を訪ねて【作手窯】展示編
2022/03/31 15:57
焼き締めのようなざらっとした質感の漆黒のプレート。どんな料理も受け止めてくれる、盛り付けが楽しくなりそうなシンプルでカッコいいうつわ。それが「草津焼」という焼き物だと知りました。はじめて出会った「...
2022/03/15 13:15
吸水性の高い陶器や、薄く繊細なフォルムなど、手づくりのうつわと仲よくなるには、ちょっとした気くばりが必要です。「こんなとき、どうしたら?」―そんな疑問にお答えすべく、日常のお手入れや、取り扱いのポイ...
2022/03/03 08:14
カップの底がぷっくりと盛り上がり、まるでフランス菓子のカヌレのよう。「カヌレ茶器」と名付けられたそのカップは、陶芸家・藤村佳澄さんの代名詞ともいえる作品です。サラリとした白マットの釉薬に包まれた、...
2022/02/02 13:33
全3回にわたってお届けしている、「作手窯(つくでがま)」鈴木健史さんの特別インタビュー。展示編、工房編に続き、最終話となる今回は「Story3:薪窯編」。作手窯の器に「火の神が宿る」と称される理由とは?...
2022/01/26 18:57
「作手窯(つくでがま)」の鈴木健史さんを訪ね、器が生まれた背景や、作品づくりへの想いをお届けする特別インタビュー。窯出し作品を見学した前回に続き、今回は「Story2:工房編」。自ら建てたという工房で、...